薬機法に沿った広告表現チェック（オンライン講座）

薬機法第六十六条では、虚偽又は誇大な記事を広告し、記述し、又は流布してはならないと定められています。

 『アンチエイジング』という表現はNGですが『エイジングケア』はOKだとか、いわゆるbefore・after表現はやっても良いのか、美白効果などの効能効果は謳っても良いのか…。化粧品のパッケージや広告文は知らず知らずのうちに薬機法に抵触してしまいがち。『知らなかった』で済まされるものではありません。

化粧品業許可を取得したものの広告の方法がわからないという方や、OEMで作ったオリジナル化粧品の販売をされる方向けの講座です。

この講座はまず、当社のコスメ薬機法管理者から、広告等作成時に気をつけていただく点をお伝えした上で、作成された資料をチェックしてお返しします。

• お送りいただくもの：作成されたリーフレット、パッケージ、ウェブサイト、ブログ等の、A4サイズ２枚程度の文章
• 料金：22,000円（税込）

☆当社でOEM発注されたお客様には5,500円でご提供致します。